自己紹介とメッセージ

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自己紹介

 1955年尾道に生まれました。
広島国泰寺高校卒業後、一浪して東大理科一類に入学し、工学部都市工学科を経て、文学部ロシア文学科を卒業しました。卒業後作家を目指したものの実現せず、高校教師、予備校講師、塾教師を経て、現在に至っています。個人的には『オズの魔法使い』の翻訳出版が自分の本当の意味での出版物で、その他は雑文となっています。

 ワープロをパソコンに持ち替えて、プログラマの集うフォーラムという場所で質問しいろんなことを学びました。その結果、中学入試・大学入試の国語データベースを完成し、「入試に訊け!」シリーズとして2012年にエール出版から上梓することができました。

これまでの指導例

 「広島学院・修道中を目指すも、国語あるいは算数が伸びない」
「高校生で古文・漢文を含め、国語でつまずいている」
「中学の頃から数学が苦手で困っている」
「医学部を目指すが、センターの国語が上がらない」
「推薦入試その他の小論に自信がない」
「中高の不登校生で、何とか勉強についていき大検を受けたい」
「私立文系で、志望大学と距離があるが、何としても通りたい」
といった生徒さんに、一番いい結果を出してあげられたように思います。

 指導は、まず、親御さん、生徒さんと面談し、どこでつまずいているのか、どうしてあげたらいいのかというカルテを作るところから始めます。さらに、現在の学力と目標に応じ、一人一人のこれからの学習計画を作成します。それを成績の推移に応じ、ご両親や本人の希望に応じて修正していきながら、最高の結果を目指します。毎回、現在の学習状況をお知らせし、「受験はだいじょうぶか」などといったご相談にも随時お答えしていきます。

一番大切なものは

 若い教師が熱心に指導して素晴らしい結果を出すことがあります。ベテランはそうした情熱がないぶん、教育技術で補うべきだ、そう教えてくれた先輩がありました。

 確かに、目の前の一人に特別の眼差しを送るといった青春時代の感性はないかもしれません。しかし、教師にとって一番大切なのは、いくらベテランになろうが、目の前の一人の生徒の悩みを何としても解決してあげよう、その気持ちの強さなのではないかと思っています。